露出だけではない独自のスタイル…aespa・ジゼルが見せたローライズファッションと“自分流”の着こなし

ジゼル、ウエストラインを大胆に下げた…Y2Kを完全再現した「ホットガールルック」

aespaのジゼルが、大胆なスタイリングで自身ならではの「ホットガール」ファッションを改めて印象づけた。単に露出の多い服を選ぶだけでなく、ローライズとクロップドトップス、サングラス、スモーキーメイクなど異なる要素を絶妙に組み合わせ、ジゼル独自のスタイリング方法を作り上げている。
ジゼルは15日、自身のSNSに複数の写真を公開し、近況を伝えた。写真ごとに雰囲気は少しずつ異なったが、共通して目を引いたのは、ジゼル特有の強烈で自由なスタイリングだった。
最初のコーデでは、大きなオーバーサイズのサングラスが視線を引き付けた。顔の半分ほどを覆うような大胆なフレームは、ともすれば重たい印象になりかねないが、ジゼルはこれを短いライラックトーンのクロップドトップスと合わせて全体の雰囲気を軽やかに仕上げた。淡い色合いのトップスと強烈なアクセサリーがコントラストを生み、スタイルに明確なアクセントを加えている。
さらに、ローライズパンツを選んだ点も注目を集めた。ウエストラインを低く設定したパンツは、最近再び注目を集めているY2Kファッションを代表するアイテムのひとつ。ジゼルはローライズパンツと短めのトップスを組み合わせ、腹部やウエストラインが自然に見えるシルエットを完成させた。トップスとボトムスの間に生まれる余白を積極的に生かし、すらりとしたボディラインを強調している。
特にジゼルのスタイリングは、大胆なアイテムをいくつも重ねるのではなく、ひとつの強いポイントを中心に、ほかの要素を整理するのが特徴だ。今回のコーデでも、ローライズパンツとクロップドトップスでシルエットを際立たせたうえで、大ぶりのリングピアスとサングラスを合わせ、視線を上半身へと引き寄せた。そのため、全体のスタイルが複雑になりすぎることなく、確かな存在感を残している。
ジゼルの「ホットガール」ムードを完成させるもう一つの鍵はメイクだ。続く写真ではオールブラックのコーデで完全に雰囲気をチェンジ。カラー感のある衣装の代わりにブラックを中心にスタイリングし、濃いスモーキーメイクで目元を強調し、一層強烈な印象を完成させた。
ジゼルは特にスモーキーメイクを自身のシグネチャーのように取り入れている。くっきりとしたアイラインと深みのある陰影を強調したメイクが、ジゼルのはっきりとした顔立ちと相まって、クールでシックな雰囲気を演出する。さらに衣装までダークカラーで統一すると、ファッションとメイクの境界が曖昧になり、全体のイメージがより鮮明になる。
先月公開したスタイリングでも似たような特徴が現れた。当時ジゼルは、高い位置でまとめたハイポニーテールに、青みを帯びた大胆なスモーキーメイクを合わせた。すっきりと顔周りを出したヘアスタイルと強いアイメイクが合わさり、端正な顔立ちをより際立たせた。衣装だけでなく、ヘアやメイクまでひとつのスタイリングとしてまとめる彼女のセンスが際立つ瞬間だった。
ジゼルは、メガネやサングラスなど顔周りに取り入れるファッションアイテムも積極的に活用している。特にヴィンテージ感のある長方形シェイプの赤いセルフレームメガネを選んだ際には、これまでの強いイメージとはまた異なるレトロなムードを見せた。鮮やかなカラーのメガネフレームひとつでスタイル全体の雰囲気を変え、ファッション小物を単なる装飾ではなくスタイルの中心として活用した。
さらに、太ももの中ほどまで届くホットピンクのロングソックスをレトロなメガネと合わせ、Y2K特有の遊び心と自由な雰囲気も取り入れた。
このように、ジゼルのファッションにはひとつのスタイルだけでは定義できないさまざまな要素が共存している。ローライズやクロップドトップスでY2Kのムードを取り入れる一方、オーバーサイズのサングラスや存在感のあるピアスで現代的なシックさをプラスする。時には大胆なスモーキーメイクでカリスマ性を強調し、また別の瞬間には赤いセルフレームメガネやホットピンクのソックスといったレトロなアイテムで雰囲気を変えている。
それでも、どのスタイリングにも一貫して感じられるのは自信だ。大胆なシルエットや鮮やかなカラー、印象的なメイクを取り入れながらも、それぞれの要素を自身のイメージに自然になじませている。流行のアイテムをそのまま取り入れるのではなく、自分の体型や雰囲気に合わせて再解釈するスタイルだ。


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